プレゼンテーション（プレゼン）の時、話が一方通行になっていませんか？
プレゼンテーション（プレゼン）が苦手という方は非常に多くいらっしゃいます。
次のようなことでお悩みではありませんか？
途中から声が震えて、小さくなってしまう。
練習をしているのに、本番ではとてもあがってしまう。
聞き手から反応がなく、緊張してしまうあまり、早口になってしまう。
途中から何を話しているかよくわからなくなってしまう。
何が言いたいのかよくわからないと言われてしまった。
面白いはなしができない。
しかし、プレゼンテーション（プレゼン）は仕事に直結することなので、避けて通ることはできません。
でも、安心してください
あることを意識することでプレゼンテーション（プレゼン）の悩みは大きく改善されます。
それはしっかり「伝える」という意識です。
あなたは、しっかり聞き手に話を伝えられていますか？
あがり症や緊張のあまり、「伝える」意識が弱なってはいないでしょうか？
「伝える」意識を持ち、「伝える」話し方ができるようになれば、あがり症と伝わり方は大きく改善されます。
京都あがり対策話し方教室の「超最速あがり改善講座」はプレゼンテーション（プレゼン）でも大切なあがり症の克服を目指す講座です。「伝える」ことを大切にした実践練習を行うことができます。
＊この講座は、プレゼンテーション（プレゼン）に特化しているわけはありませんが、コミュニケーション全般で大切な「相手に伝えること」に重点を置いた実践練習を繰り返します。
